今日の光 明日の風

毎日出会うモノコトヒト、から何かを感じる自分を観る。言葉遊び

多分それでも

東京に戻り、片づけの合間に徐々に戻ってきた日常を過ごしている。 車に乗って走ると、忘れてしまっていることの多さに驚く。 あんなに通っていたのに、どんな道か、何があるのか、 思い出せない。 年齢なんだろうなとも考えるけれど、 本質的には、一度はあ…

幕が降りる気配

なんていうのかな、、 近頃は、「私の熊本での役割は終わったな」と 感じます。大層傲岸不遜な言いようだと思われても仕方ないですが、 人は好む好まざるに関わらず、 運命の、世界の流れの中でその人だけの 何かしらの役割、機能を持っていると 私はあると…

親切ごかしと依存心

争うのは嫌いだけど、 戦う素質はある。 うまく使いたいものだよ。遠回しに気を引きたいだけのために、 くだらない、 他人を不快にするような 言葉を無防備な相手に 投げかけてくる人は甘えん坊だ。自分にちゃんと向き合わないから、 他人の快適さや穏やかな…

嫌いなことをやってみる話

年若い友人と話していた。彼女曰く、嫌なこと、興味がなかったような世界観の人と今出会う時期に差し掛かっているらしい。それはまた、新しい世界の広がりを感じて、 ワクワクしたことだ。彼女はちょっと前に会った時と随分雰囲気が変わっており、素敵さも増…

年末所感

いよいよ、2016もあと数日。振り返ってみると、 慌ただしいのとは違うけど、 まあ山あり谷ありの一年でした。年の始めに作ったコラージュを 振り返りしてみたところ、ある意味、自分に対しては 真摯な一年だったと思いました。自分と肯定的な、或いは嘘のな…

クリスマス

メリークリスマス。本来のクリスマスは、厳かに、静かに過ごすものだそうだが、そういう粛々とする姿勢から離れて、もういっそクリスマス?なにそれ美味しいの?ヽ(・∀・)ノくらい無関心になりつつある。 子どもがシュタイナー幼児園にいっていたときは、ア…

最近、次女が親離れが一気に進んだ。お互いに余りにも依存的なことに 自分で危機感を覚えて、 強めに突き放したら それから急に、メキメキと強くなった。そんな次女のたまわく。『うち、最近、低学年の子にめっちゃ好かれるようになった』とのこと。へえ、赤…

世界が近づくという話

世の中、何か起こっているね。膠着し、もうどうにも変わらないという 閉塞感が当たり前になっていた。 少なくとも私はそう思わないでもなかった。 それがどうだ。大地は至るところで揺れ中心街で道路は崩落政権はルールを無視し暴走アメリカではトランプが大…

嬉しい話

今日、整体をした。結果をまず言えば、 やって良かった。 というか、やらせてもらって良かった。本当に、整体やっていて良かったなあ、と 思った。愉気をしていたとき、 受け手の方が泣き出した。 震災のあと、ずっと泣きたかったのに泣けなかった。 やっと…

親バカ日記

うちの子の天使っぷりが半端でない件(親バカ日記)昨日のことになりますが、 ご飯を作っていたら、 娘がベランダに立って、何やら耳をすませているようす。そして、 『お母さん、あの鳥はなに?なんであんなに鳴くの?』見に行くと、欅の木にひよどりが止まっ…

自分に帰る場所

感覚を研ぎ澄ますということ。 或いは鈍るということの必要性。先日、狂言師の山本東次郎先生のお話を伺うなかで、私にとって一番心に残ったのは、 『刺激を追えば天井知らず。どこかでぐっと堪えて、刺激から離れる。そして自分の中を観る。深く深く入って…

タナトスを振り切れ

思春期とプチ思春期の子どもたちの言い争いが殺伐としてて、結構親心を射ぬかれる件?で、夜の一人反省会なう。『死にたい』って言ったやつらに『死ぬ意味なんてわからないくせに軽々しくいうな』なんてキレないで、 そんなこと君たちから聞くのは悲しい、大…

昔々あるところに

女の子がいました。ちょっと不器用だけど、 生き物が好きで、 植物が育つのを見るのが好きでした。そんな女の子に、お祖父さんは 自分の畑で育てるとうもろこしの種を三粒くれました。女の子はよろこんで、 隣の空き地の隅っこに撒きました。やがて、 細長い…

臆病~或いは、自信がないってつまらないということ

友人に返却するものを届けての帰り道、 まっすぐ家に帰らずに、 ゆっくり自分の時間を過ごせる場所に 行きたいと、頭を巡らせた。その場所からそんなに離れず、 静かで、一人のスペースがゆったりととれて、コーヒーが美味しくて、内装が綺麗なところ。だい…

願い事

願いが叶うって言われたら 何をするだろ今願っていることを 本当に願うだろうか。

山のお肉のフルコース~パッソ・ア・パッソのジビエ料理

門前仲町のイタリアン、『パッソ・ア・パッソ』のシェフ有馬邦明さんの本で、山と渓谷社から発行。ジビエにまつわる愛とこだわりが詰め込まれてて、面白かった‼ジビエとは、フランス語で食べられる野生鳥獣、或いはそれらの料理を差します。 猟師さんの処理…

スマホ

スマホとの付き合いは難しい。大人でも難しい。まあ、ワタシにも難しい。子どもなら尚更。 うちの子どもも、上の子が夏休みから持たせることになったけと、 依存がすごい。 しばしばネット上のグループでトラブルがあってるみたいで、つらそうで、昨夜は無理…

色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年

図書館で借りた『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』また今さらながら読了。 じっくり読んで3日ほどかけて。石田衣良さんの『水を抱く』も読了。 こちらはおおよそ4時間ほどで読み終わった。私は村上春樹さんが好きだが、読むタイミングがいつも…

どこか傷がある人が好き。傷がない人なんていないかもしれない。傷の形が、 それぞれに見合う人を引き付けあっているんだろうけど。欠けて失われてしまった部分があって 少し虚ろだったり、まだ生傷だったりするかもしれないし、 別のものがそこに居座っちゃ…

「嫌われる勇気」

遅ればせだが、今日「嫌われる勇気」読了。 なかなか読む踏ん切りがつかなかったのだが、友人の「アドラーは承認欲求を否定している」という言葉で購入に踏み切った。 対話形式で大変読みやすい。 読み進め、他者に依存する承認欲求に支配されることなく、自…

誰に?

誰にともなく。私は私のものです。誰のものでもありませんし、 誰のものにもなりません。私さえ、そう決めていれば、決心してしまえば、そうならざるを得ない。私の心も身体も存在も 私自身だけが自由にし、 生かし、選び、整える。だから、 どうありたいか…

とりあえずスタート

カテゴリーに縛られず、自由な自分を 見てみたい。いつのまにか、好きなことがわからなくなり、心地よさもわからなくなり、でも、今は違う。わからなくてもいいから、 自分の側にいて それでいい?大丈夫?と 聞き続けていこうと思う。誰かのためなんて嘘も…